再チャレンジ

ゲイでHIVの自助グループの交流会に参加したことがある。このブログでも書いたと思うが、参加していろいろ他の方の話が聞けたのはよかったが、個々に話すことはできなかった。
交流会にいつも参加している顔なじみの方やわたしと同じ新規参加の人もいた。しかしわたしの住んでいる県からの参加はわたし一人だけであった。
わたしが人見知りする性格もあるのだが、参加した回の交流会は、わたし達の話し合った後に、拠点病院である大学病院の看護師、ソーシャルワーカー、臨床心理士等の方たちとの情報交流会的な事もあり、個々にはゆっくり話できる時間もなかった。参加者の中には、そこの病院の患者もいて、話しやすそうに会話しているが、わたしは県外からの参加なので、そこの拠点病院がしっかりサポートできていていいなあーうらやましいと思って聞いているくらい。
この交流会に参加して確かに、参加者の感染がわたった時の状況や、入院して大変だったこと、生死の境までいってた方の話を聞いて勉強になりよかった。
しかしわたしは、交流会に参加して、話するだけではなく、できれば同じ県の方と知り合ってつながりたい、ネットワーク的な事ができればなと思っている。
久ぶりに交流会的なものがないか検索してみると、昨年ではあるが、わたしの住んでいる地方(東北地方、北陸、中国等の地方の意味です)の交流会がわたしの県で開催されていたことを知った。
今年度も開催してくれれば是非参加したいと思い、連絡をとってみた。
すると返事がきて、昨年度から試しで開催していて、今年度はわたしの住んでる隣の県で開催するとの事。少人数でお茶屋お菓子を食べながら、二時間おしゃべりをするそうだ。距離があるので少しがっかりはしたが、今度の交流会は病院の方との堅苦しい話もなく、わきあいあいとでき、もしかしてわたしの住んでいる県の方とも知り合えるかもしれないと思い、その交流会に参加しできればと思っている。まだ少し先ではあるが、交流会に再チャレンジしてみようと思っている。



理想と現実②

二人目は60代と一回り以上上の方と会ってみた。若いときは年上の方とお付き合いしたこともありますが、27,8歳過ぎてからは、あまり年上にはいい思い出はなく、不安はありましたが、彼氏として付き合うわけではなく、仲間としてならと思い、会ってみました。
相手の方は大阪だったで、食事をするなら都会の方がたくさんあるし、便利だしと思い、わたしが大阪に行くことにした。何を食べるかは、事前にメールで決めていたので、わたしの口は串揚げを食べる準備万端で大阪に向かった。
高速バスで到着し、初めての対面。若い人とは違い、写メ交換も要求されなかったので、
相手の服を教えあって会えました。
優しそうな感じの方で話しやすそう。相手の方が、じゃ食事に行こうかと言ってくれ、わたしの心も体も、串揚げモードであったので、はい、行きましょうっと、言った後、相手の方が、実は以前から行ってみたい店があって、そこでいいかな?串揚げもあるし。
わたしの中では、串揚げ専門店の串揚げであったが、まあ串揚げがあるならいいかと思い、少し残念ではあったが、「いいですよ」と承諾。相手のかたが行きたいお店が、釣りができる居酒屋のようなお店であった。俺のなかでは、かなりがっかり感満載(海鮮ならわたしの田舎もかなりおいしいのに)。多分海鮮が中心で、釣りをするんだ、っと思いながら入店。
わたしも大人なので、がっかり感は出さずに、いろいろ注文。やはり海鮮押しではあったが、居酒屋のようなメニューもあり、串揚げもあった。
っで相手の方は釣りをして釣った魚を食べるのかと思いきや、釣りはしようとしない。
「釣りしないいんですか?」と聞くと、流行ってるみたいだから、どんなところか見たかっただけとの事(俺のこころの声、なんだそれ)
まあとりあえずいろいろ食べ物や、お酒も注文し、話をしながら食事を楽しんだ。食事中気になったのが、唐揚げがきたときに、相手の方は何も言わずにレモンをすべての唐揚げにかけた。俺は、まずはかけずに食べたい派なんですけど、っと思ったがなかなか年上の方には言えない。まあそこまでの関係性ができていないし。
食事が終わった後、相手の方からまだ帰りのバスまで時間あるから、お風呂に行こうと誘われ、風呂に入りに行った。まあのんびりできたのは、よかったがわたしの裸はじっくり見られた感じ。
バスの時間までのんびりさせてもらい、駅に移動し別れた。
帰りのバスの中で俺は、たぶんもう会わないかも、いや会えないなと思った。
もし相手の方が、年下の人であれば、仕方ないし、これから教えてあげることもできるが、年上の方にはなかなか言えない。年上で気遣いできないかたはわたしはちょっと・・・わたしならわざわざ来てくれたので、相手が行きたいところに行くだろうなと。いくつか選択しできるようにし、選んでもらうとかね。
帰りのバスのなかで、メールでやりとりしたが、裸みられてよかった。触りたかったっと。やっぱりそっちかあー。
2か月ほどメールのやり取りはしたが、自然消滅となった。
わたしも相手のかたに厳しいのかな?受け入れてあげなくてはいけないのかな?
これじゃなかなかつながったり、友達や仲間はできないかもな。現実は厳しい。




理想と現実①

ゲイでHIVの方と2名ほどあったことがある。ゲイでHIVの出会いサイトであったんだが、わたしは、ゲイのHIVで誰にも言えない環境の方とつながり、相談したり、アドバイスしたり、一緒に考えたり、時には食事を楽しみ、お酒も飲んだりし食事会的なことを楽しんだり、また困ったときは、自分のできる範囲で助けあえる、そういう付き合いができ、将来に向け(じいさんになっても)孤独、孤立化しないよう生活できることが理想で
そういう付き合いができる人を探している。
初めてあった人は、同じ県内に住む、20代後半の人。同棲していた彼氏と別れた後、すぐHIV感染がわかったが、二人で住んでいたのいで、少し高いアパート家賃を一人で払うようになり生活苦。家庭環境が複雑で、定時制高校中退。町工場の小さい鉄工所勤め。給料は15万円もないとの事。世の中に対して不満で、生きてても楽しくないので、HIV治療も受けたくない。死んでもいいとの事。でもさみしいので、年上の人と知り合いたいとの事であった。
俺は相方がいるので、付き合ったりすることはできないけど、友達ならなれるよと言って連絡を取り合うこととなった。
家庭環境が複雑で、定時制高校に行くことになったが、結局中退。安い給料でしんどい仕事。一生ともに生活する予定の彼との別れ。HIV感染し、いいことがまったくないとの事。
そりゃ普通の家庭ではなく大変ん思いもしてきたんだろうとは思うし、彼はそれを自分のせいではなく、他人のせいや、自分が育った環境、親のせいにしてるだけだなと感じていた。そのことは彼には言わずに、彼氏ができ同棲し悪いことだけじゃなく生きていればいいことだってある等とりあえず、病院にいってほしかったので、いろいろ説得した。彼は一応以前に拠点病院に行ったそうだが、そこの医師やソーシャルワーカーが信頼できないないとか、対応がわるかったので治療は受けないとも言っていた。
だから俺が通院している拠点病院の話をした。ほかの患者と同じに診察され、名前も平気で呼ばれる。カウンセリングを受けたいといったら、別料金がかかる。ソーシャルワーカーに質問したら、わからないので他のソーシャルワーカーに聞いてきます聞きに行く始末など、俺も同じように、ここの病院で大丈夫なんかなっと思って診察を受けてることを話した。
わたしが彼にすすめたのが、中核病院。わたしも中核病院で診察を受けたかったが、何せ職場に近く、仕事がら知っている人がいるので、当然そこで治療は受けられない。けどほかの拠点病院とは違い、HIVの方と一般と分けて診察してくれていることや、カウンセリングもうけられる。専門職でチームでサポートしてくれるので、他の拠点病院よりはいいと思うと話した。
話した後しばらくして彼が、とりあえず中核病院院で診察をうけてみると言ってくれた。
診察をうけて彼も、完全に信頼してはいないが、先生も話をしっかり聞いてくれ、ソーシャルワーカーの対応もよかったので、一応これからも診察を受けてくてるとの事。
俺もちょっとほっとした。
その後一度会って話をしようということになり、昼食食べて、カラオケに行くことになった。会う前から彼はテンションがあがり、相方さんいてもカラオケボックスで触るかもとか、家に行ってもいいとかそんなことばかり言ってたので、相方いるしそんなことしないし、友達関係以上にはならない事を伝えていた。彼もそれでいいですとの事で、当日あった。
食事、カラオケ、ドライブ、話も普通に楽しめ、触られることもなかった。が、彼から、自分が想ってた感じじゃなかったけど、楽しかったですよ、また会いましょうというメール。?どういうこと?写メはあらかじめ送っていたので、見た目ではないとは思うが、何が想ってたのと違うの?
それから彼からメールが来ることはなかった。
やっぱり、彼氏やH目的であったんだ。ゲイになるとやっぱりこれが現実なのか?年齢が若いこともあったのかな?っと思い、次はちょっと年上の方と会ってみることにした。
その話はまた今度で。